ロレックス2026年連続値上げの衝撃!高騰ラッシュでも今買うべき理由

高級ブランドの価格高騰が止まりません。高級腕時計市場の絶対王者であるロレックス(ROLEX)が、2026年1月1日に平均5%〜10%の定価改定(値上げ)を敢行。さらに、それからわずか数ヶ月しか経っていない2026年6月1日より、再び国内定価の改定を実施しました。

以前から6月1日値上げの噂が出ていましたが、今回の価格改定ではデイトジャストやデイデイト、GMTマスターIIなど一部の人気モデルが対象となっており、モデルによっては約5%前後の値上げが確認されています。

異例の連続改定。ロレックスが2026年1月に続き6月1日にも値上げされた理由

■ 2026年6月1日改定|ロレックス内容・値上げ率

 

・金無垢モデル: 約5%前後の値上げ
・コンビモデル: 約2.5%前後の値上げ
・ステンレスモデル: 据え置き
・プラチナモデル: 据え置き

 

特に金を使用するモデルについては、近年の金価格高騰の影響を大きく受けていると考えられています。

 

「1月に値上げしたばかりなのに、なぜ6月にもまた値上げになったのか?」と困惑する方も多いはずです。本来であれば、昨今のインフレ、円安傾向、スイスフラン高、並びにゴールド(金)価格の歴史的高騰を考えれば、金無垢モデルなどは10%以上の値上げであってもおかしくない状況でした。それにもかかわらず上昇幅が抑えられたのは、コスト上昇をそのまま転嫁したものではなく、ロレックスによる「段階的な引き上げ戦略」の調整局面と見るのが自然です。

 

つまり、今回の値上げは“まだ序章”に過ぎず、今年中にさらなる再値上げ、あるいは来年早々の高騰が続く可能性は極めて高いと言えます。ステンレスが据え置きだった理由も、すでに高いプレミア価格となっている市場需要や並行相場とのバランスを考慮した“戦略的据え置き”であり、いつでも上げられる状態にあるため決して安心はできません。「まだ早いかな?」と迷っているその時間にも、次の値上げの足音は確実に近づいているのです。

 

例えば、ステンレスモデルの代表格である「サブマリーナー(Ref.126610LN)」を例に挙げると、正規店定価(約168万円)に対して並行市場相場は依然として200万円前後の高値を維持しています。このように「定価と並行相場(実勢価格)の乖離」が大きいモデルは、次回の改定で一気に価格差を埋めにくる(値上げされる)リスクが常に潜んでいます。

 

引用:ロレックス公式サイト

 

そのため、「次の値上げが実施される前に、一刻も早く手に入れること」がロレックス一択時代における最大の防衛策となります。しかし、現在、国内の正規販売店では深刻な在庫不足(正規店マラソン現象)が続いており、欲しいモデルを定価で買うことすら叶いません。しかし、定価に縛られない並行輸入市場であれば、海外の正規ルートなどからバイヤーが独自のルートで仕入れてきているため、日本国内で未発売の海外限定モデルや廃盤モデルなど、豊富な品揃えのなかから選ぶことができるという大きなメリットがあります。

定価高騰時代に再評価される、ロレックスという「時計資産」の価値

ここで冷静に目を向けるべきは、ロレックスの持つ圧倒的な「資産価値(リセールバリュー)」です。今回の定価改定は、世界的なゴールド(金)相場の高騰に伴い、「時計が持つ素材としての価値」が本格的に底上げされたサインに他なりません。

 

ロレックスの歴史を振り返っても、2024年6月にはゴールド素材やロレゾール(コンビ)を中心に3〜4%前後の値上げが行われ、2025年、そして2026年と継続的な定価上昇が続いています。円安や原材料高騰、世界的な需要増加などが背景にあり、今後もロレックスの定価は長期的な上昇傾向が続くと予想されています。

 

つまり、ロレックスを購入することは、単にお金を支払ってモノを消費する行為ではなく、価値が目減りしにくい、あるいは将来的にさらに価値が上がる可能性を秘めた「堅実な資産」へ形を変えて保有する行為と言えます。一度手に入れてしまえば、定価や並行相場が上がれば上がるほど、自分が所有している個体の資産価値も連動して引き上げられていく。この抜群のリセールバリュー(資産性)があるからこそ、価格高騰に怯えるのはもうやめて、「値上げは続くので、今の価格で買える今が一番安い(正解)」と捉え、あなたにぴったりの「一生モノの」を、ぜひ今のうちに手に入れてくださいね。

 

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